子犬を迎える前に

ミニチュア・シュナウザーの子犬の選び方

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こんにちは。ミニチュア・シュナウザー、ギンの飼い主の犬飼(いぬかい)です。 今回の記事ではミニチュア・シュナウザーを飼う時に選ぶポイントをお伝えしたいと思います。

犬飼
子犬って可愛いからどんな子でも欲しくなっちゃうのよね
パパ
2頭いたら両方連れて帰りたくなってしまう!
犬飼
ああ〜、分かる分かる!選べないよね〜
ギン
でも子犬選びは大事だワン!しっかり調べて選ぶワン!

ミニチュア・シュナウザー 子犬選びの大事なポイント

ミニチュア・シュナウザーの子犬選びには大切なポイントがいくつかありますので、順番にご紹介します。

心身の健康

子犬選びでいちばん大切なのは、心身の健康です。どんなに可愛くても健康に問題があれば考え直しましょう。

心身の健康は、実際に子犬の様子や反応を見ないとわかりません。血統証が良くても、大切なのはその子自身の資質です。例え購入後の保証が万全だとしても、最期まで面倒をみるのは飼い主さんです。

子犬は見た目の写真だけで選ばずに、実際にきちんと対面して動きや様子を観察しましょう。

また子犬は、なるべく広い場所で自由に動いている様子を見せてもらいましょう。弾むように楽しそうに飛び回っていたり、他の犬とじゃれ合う子犬は明るい性格で心身ともに健全といえます。

オスとメスはどっちがおすすめ?

同じ犬種でもオスとメスには違いがあります。良し悪しではなく好みの問題になるので、飼う前にどっちにするかしっかり考えておきましょう。

オスは成長しても愛嬌があり、メスは落ち着きがある。というように性別によって気質が異なる傾向があります。

どんな容姿の子犬がいいの?

健康か否かは目を見れば分かります。いきいきと輝いていて生命力が溢れていること。目の色が濁っていたり、目やにで汚れていたり、すぐに白目をむくような子犬は避けましょう。

耳の中が汚れいていたり、臭かったり、耳をよく掻くという子は健康面が少し心配です。

しっぽ

フリフリ元気なしっぽが理想。しっぽをふりふりさせながら寄ってくる子がいいでしょう。緊張しているとしっぽを後ろ足の間に下げていることもありますので、時間をかけて観察しましょう。

適度に湿っていてしっとりツヤツヤしている鼻が理想です。

フケや汚れがなく、ハリのある肌と毛艶があること。ベタつきやカサカサの皮膚トラブルがないことが大切です。

口の中は健康的なピンク色が好ましいです。異常な赤みがあったり、口臭がある状況は健康に問題がある恐れがあります。

元気で活発な足取りの子がオススメ。弾むように駆ける子犬がいいでしょう。歩き方のバランスがおかしかったり、歩きたがらなかったりする子は様子をしっかり見ましょう。

お尻

肛門が綺麗であること。便で汚れていたりベトベトしたりするのは感染症などに罹って下痢をしている可能性があります。

飼いやすい理想の性格は?

その子犬がどんな性格なのか分かりやすい性格テストをしてみましょう。

  • 呼んだ時にどんな反応をするか。
  • はじめてのおもちゃのちょっと大きな音を聞いたときの様子。
  • 持ち上げられたときの様子。
  • 仰向けにしたときの様子。

ミニチュア・シュナウザーは、度胸がある反面、少し神経質です。中には過剰に警戒して吠えたりして制御が難しい犬もいます。

家庭犬として飼うなら、落ち着いている従順な性格の子が比較的飼いやすいようです。

ギンは兄妹の中で一番落ち着いている性格でした。抱っこされて暴れる兄弟犬と大人しく抱っこされるギン。ブラッシングをしても嫌がりませんでした。

ショーや競技会で活躍したいなら活発で勝気な方が活躍する場合があります。我が家はショーや競技会については考えていなかったので、比較的飼いやすいとされている大人しいギンを選びました。

おいでと呼びかけ手を叩いたときの反応で分かる性格

  1. 音のした方をしっかり見すえる子は精神的に安定している。
  2. 喜んで駆け寄ってくる子は物怖じしない朗らかな性格。
  3. 怯えたり怖がったりして反対方向へ逃げる子はシャイな性格。
  4. 様子をうかがいながらキョロキョロしたり耳をピクピクさせる子は不安になりやすい性格。

購入時のトラブルを防ぐためにチェックすること

病気がちで医療費がかさむ。購入後、すぐに死んでしまった。など子犬を購入したあとの健康トラブルは尽きません。

多くの場合は、売り手側が健康な子犬のつもりで送り出した結果ですが、残念ながら中には健康管理がそもそもずさんなところもあります。

いずれにしても売り手は子犬が売れたらサポートはなく、トラブルを一手に引き受けるのは飼い主さんであることがほとんどです。

飼う前に保証体制が整っているのかしっかりチェックしましょう。売買契約やアフターフォローもしっかり確認して、以下の健康管理における項目について情報提供してくれる相手を選びましょう。

  • 死亡時の生体保証
  • ワクチン接種の証明書
  • 親犬の血統や性格
  • 子犬の生年月日
  • 子犬の健康状態

ブリーダーさんから子犬を直接購入するメリット

最近では、ブリーダーさんから直接良質な子犬を迎え入れる人が増えています。我が家のギンもブリーダーさんから直接購入しました。

ブリーダーさんから購入するメリットとしては、親犬を見せてもらえること。子犬の育つ環境が分かる。繁殖の考え方を聞かせてもらえるなどが挙げられます。

利益目的で何度も何度も子供を産ませているところもあれば、妊娠出産は負担が大きいから一生に何度までと決めている人もいて様々です。

子犬を購入した後のアフターフォローで様々な相談に乗ってもらえたり、ショーや競技会の手引きをしてもらえたりと、サポートしてくれる犬舎も多いです。

犬舎見学の際は、出産前後の神経過敏な母犬がいるかもしれないので、静かに控えめに行動しましょう。また感染症の媒介役にならないように、同日に犬舎のはしごや事前にペットショップに行ってはいけません。

我が家のギンは「みんなのブリーダー」というサイトから、ブリーダーさんを見つけました。

まとめ

犬は死ぬまで面倒をみなくてはなりません。そのために自分がどんな犬と暮らしたいかという生活のイメージを予め考えておいた方がいいです。

ギンはブリーダーさんから直接購入しましたが、犬舎はとても綺麗に掃除されていて、犬を大切に育てている様子がうかがえてとても好感を持てました。購入後もしっかりとフォローしていただけたり、急な旅行でギンを連れていけない際にドッグホテルとして預かってくれたりと、とても助かりました。ギンも里帰り感覚で帰れるので親戚のお姉さんに遊んでもらってとても楽しそうでした。

素敵な子犬と出会えますように。この記事が参考になれば幸いです。

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